スキー靴の初履かたがたハンタマへ行ってきました。
道路はごらんのように雪はあまりありませんでした。
ゲレンデは、きれいにピステンがかけられ圧雪状態です。
この次期この地方でこれだけのゲレンデが滑走できるのは、人口降雪設備の完備した
ここだけでしょう。ゲレンデ上部には高速レーサーやイントラの足慣らしがほとんどで
我々のようなお気楽スキーヤーはほとんどいません。なんか場違いな感じです。
ハードパックスノーはお気楽スキーヤー向きではないので早々にあがりました。
スキー靴の初履かたがたハンタマへ行ってきました。
道路はごらんのように雪はあまりありませんでした。
ゲレンデは、きれいにピステンがかけられ圧雪状態です。
この次期この地方でこれだけのゲレンデが滑走できるのは、人口降雪設備の完備した
ここだけでしょう。ゲレンデ上部には高速レーサーやイントラの足慣らしがほとんどで
我々のようなお気楽スキーヤーはほとんどいません。なんか場違いな感じです。
ハードパックスノーはお気楽スキーヤー向きではないので早々にあがりました。
WebをIPv6対応にしたときの覚書です。
①bind9
dnsサーバのとwebサーバは同一ハードですが別ドメインとなっています。
webサーバのドメイン名でアクセスしても名前解決できるようにAAAAレコードを追加します。
wwwサブドメインにも、AAAAレコードを追加します。
named.confおよび正引きレコードファイルの変更でIPv6に対応します。
間違い等ありましたらご指摘いただければ、幸いです。
named.confの追加設定
アクセス制御リストのLAN側に ::1 を追加
LAN側での再帰検索をする為
acl wan {
any;
};
acl local {
127.0.0.1;
192.168.aaa.0/24;再起j検索を許可するローカルエリアaのネットワーク
192.168.bbb.0/24;再起j検索を許可するローカルエリアbのネットワーク
::1;
};
optionsに以下を追加
listen-on-v6 {
any;
};
正引きレコードファイルの編集 AAAAレコードの追加
$ORIGIN .
$TTL 38400 ; 10 hours 40 minutes
hstech.net IN SOA dns2.hstech-net.com. webmaster.hstech-net.com. (
1270641720 ; serial
10800 ; refresh (3 hours)
3600 ; retry (1 hour)
604800 ; expire (1 week)
38400 ; minimum (10 hours 40 minutes)
)
NS dns.hstech-net.com.
NS dns2.hstech-net.com.
A 219.105.37.35
MX 10 mail.hstech.net.
TXT “v=spf1 a -all”
TXT “v=spf1 a mx ~all”
AAAA 2001:****:****::1 サーバのIPv6アドレス
$TTL 38400 ; 10 hours 40 minutes
www A 219.105.37.35
AAAA 2001:****:****::1
逆引は権限が無い為設定しておりません
参考サイト
②Apache設定
間違い等ありましたら、ご指摘いただければ幸いです。
NameVirtualHostディレクティブのみ変更しました。
NameVirtualHost [2001:f63:***:***::1]:80 追加
NameVirtualHost aaa.bbb.ccc.ddd:80 IPv4の指定
<VirtualHost aaa.bbb.ccc.ddd:80>
Website A のVirtualHostディレクティブ IPv4用(既存のまま)
</VirtualHost>
<VirtualHost aaa.bbb.ccc.ddd:80>
Website B のVirtualHostディレクティブ IPv4用(既存)
</VirtualHost>
<VirtualHost aaa.bbb.ccc.ddd:80>
Website C のVirtualHostディレクティブ IPv4用
</VirtualHost>
・Website D
同
・Website E
同
・Website F
同
#IPv6 Website Aを追加する ここから
<VirtualHost [2001:f63:***:***::1]:80>
Website A のVirtualHostディレクティブ IPv6用(IPv4と同じ)
Alias /image_dir/ “/home/user/ipv6image_dir/”
#IPv6でアクセスしたときのみ表示する画像がある場合は、
#エイリアスで別ディレクトリから読み出す。
#これでIPv4でアクセスした時と異なる画像が表示されます。
</VirtualHost>
#IPv6 Website Aを追加する ここまで
#IPv4、IPv6どちらでアクセスしても同じ表示でよければ
<VirtualHost aaa.bbb.ccc.ddd:80 [2001:f63:***:***::1]:80>
#と既存のウェブサイトのIPv4アドレスの後に併記すれば良いようです。
これなら簡単ですね。
ここ数日Facebookに、私には似つかわしくない若く美しい女性からのの友達申請が続いています。
Facebook登録数日で住所も私と同市です。友達申請は拒まないのですべて承認してます。
その後、いつの間にかアカウントを削除している模様です。
そして以下のようなメッセージが届きました。
これって出会い系メール詐欺の内容に酷似していますよね。
もし違っていたら、大変失礼なことをしてしまったかも知れませんが。
————————————– 以下引用 ———————————————–************←名前 どうも、挨拶遅れてごめんなさい;ω;`) 設定とかメッセージの送り方とか難しくてテンパってました。。
あ、申請許可ありがとうございました♪ お会いしたことはなかったですけど、[ここにはなぜか市名]さんとは
仲良くなれそうだなって思ってョ*′ω`) 嬉しかったです☆
あの。 急になんですけど、色々とあってですねFACEBOOKやめます(*******@******.**.**)(≧∀≦*)
気軽な感じでお話しとかできたらいいなって♪ 悩みとかも聞いていただけたらなお(笑)
連絡待ってますね★*♪。☆*★*♪。☆*★* ————————————– 引用ここまで ——————————————– 一部伏字にしております。 皆さんはどう思いますか?
iPhone5は、自宅でWi-Fiで使用しているときはあまり感じないのですが、
3GやLTE環境にいるとバッテリーの消費が早いような気がします。
車以外で終日外出すると夜にはかなり厳しい状況になります。
そこでクマポンで”携帯・スマホ・iPad・iPod対応の充電器”なるものを
購入し、今日届きました。1200mAhにしては大きめで重いなと感じながら充電したら
なかなか終わりません。
改めて取り説を良く見てみたら12000mAhでした。そういえばiPhone、iPad同時充電可能と謳ってました。
まあこれで出先での電池切れは心配しなくて良さそうです。
スマホで外出先から光電話で通話して、本当にアリバイが
証明されるのでしょうか?検証してみました。
ここからは素人のなんちゃって脚本になりますが・・・笑
会社社長のA氏は、倒産寸前の会社を立て直す為に、保険金殺人を企てました。
妻B子に多額の保険金を掛け、妻を自宅から300km離れた別荘で殺害します。
その直後、妻の携帯にスマホde光電話を利用して電話をし数十秒通話後切ります。
話をしている途中に来客があり、妻が”後で電話すると言って電話を切った”と証言する為です。
その後車で自宅に戻りながら、妻の携帯に数回スマホde光電話で着信履歴を残します。
明朝、隣人に”別荘に行った妻と連絡が取れなくなった”と話してから別荘に行き
妻を発見し、警察に通報する・・・・とドラマでよくありそうな設定です。
ドラマでは敏腕刑事がアリバイを崩していくわけですが・・・・・・
まず光電話ルータにはどのようなログが残るのでしょうか
実際に177あてに電話してみます。
光電話ルータPR-400NEの通話ログは、管理画面から見る事が出来ます。
通話に関するログは 、以下の2行です。
こちらから発信したときのログで、”自切断”とは自ら電話を切ったということでしょうか?
2012-12-18 09:47:32 voip -28.ntc: 通話 [自宅電話番号] [通話先電話番号]
2012-12-18 09:48:01 voip -30.ntc: 通話切断 [自宅電話番号] [相手先電話番号] 自切断
どの電話機から発信したかのログはありませんので、証拠は残りませんね!
次にルータRTX1200のログを見てみます。
2012/12/18 09:45:59: TUNNEL[20] PPTP connection is established: [スマホのグローバルIP]
2012/12/18 09:46:00: PP[ANONYMOUS01] PPTP Connect
2012/12/18 09:46:04: PP[ANONYMOUS01] Call detected from user ‘ユーザー名’
2012/12/18 09:46:07: PP[ANONYMOUS01] PPP/IPCP up (Local:[RTX1200のIP], Remote: [スマホに払い出されたIP])
2012/12/18 09:48:30: TUNNEL[20] PPTP connection is closed: [スマホのグローバルIP]
PPTPに関するログは以上です。PPTPで接続したグローバルIPと接続ユーザー名はわかります。
ここから先は、私には調べる手段はありませんが・・・・
問い合わせれば、そのグローバルIPが払い出されていたスマホの特定は出来るかもしれません。
また特定したスマホがどこの基地局を使用していたかも分かるかもしれません。
しかし用意周到な犯人Aがそのようなログを消さずに残しているでしょうか?
素人ではこの辺までの推理しか出来ません。
しかし犯罪レベルではなく、家庭や、恋人へのアリバイ工作には使えるかもしれません。
あくまでもご自分の責任で・・・・・・・・・・
スキーも年に2~3回なので20年近く前に購入したLANG XR9 DEMOを履いていました。
さすがにこれだけ古いとインナーブーツもボロボロで履くのも一苦労です。
熱成型したインソールまで入れて大事に使っていたので思い入れも強かったのですが
体同様さすがにくたびれてしまったので、購入を考えました。
これからはシルバーのお気楽スキー用にそれなりのスキーブーツにしようと思いました。
そこで選択したのは、量販店の中級モデル、還暦スキーヤーには最適な選択でしょうか?
さよならLANGE
カント調整ネジがあったので店員さんに使い方を聞いたら”上級モデルの部品の使いまわし
なのでこのモデルではカントの調整は出来ません”だそうです。
なんちゃってカント調整はこれです
以前”RTX-1200配下nat越で”スマホdeひかり電話”を使う”という投稿をしましたが、
これをPPTP(L2TP)で外出先から使用すれば自宅にいなくても家電からの発着信が
出来てしまいます。
TVドラマで、家電での発着信履歴が不在証明となるシーンがありますが成り立たなくなりますね~
nat越えでスマホdeひかり電話が動作していれば、PPTPで同IPを割り当てるだけで使用できます。
VPNルータ(PPTP orL2TP)は、ひかり電話ルータの内部に設置することになりますので
natの設定は必須事項となります。
PPTPの設定はこちらの投稿を参照してください。
家から車で1分足らずでLTEエリアです。iPhone+iPadでテザリング時のスピードテスト
をしてみました。テストサイトはBNRの画像読み込みタイプです。
http://www.musen-lan.com/speed/
結果は、くだり15.03Mbpsのぼり2.29Mbps
十分なスピードですね。
多いときは毎日”Rebooted by XTLB unmatch”というログを残してrebootしていた
RTX1200がここ数日は、安定しています。
設定変更したことといえば
1:pp2はIPv6用なのでIPv4をすべてフィルタリングした
2:pp3(PPPoE)を追加、ルーティングの設定を変更 https://www.hstech.net/?p=227
思い当たるのはそれくらいです。
まだ5日目なのでもう少し様子を見ないと分かりませんが・・・
以前の設定変更時にも、reboot回数が減ったのですがいつの間にか元に戻ってしまったので
しかしこの情報は、ネットで検索しても少ないですね~
ルーター(RTX1200)のPPTP,L2TP設定はこちらを参照してください。
今日からソフトバンクiPhone5のテザリング接続サービスが、開始しました。
待ちきれず早速テストしてみました。
設定⇒一般⇒モバイルデータ通信とたどってインターネット共有をオンにします。
その後は設定⇒インターネット共有でオン・オフが出来ます。
インターネット共有をオンにして、iPadの設定⇒Wi-Fiとたどると一覧にiPhone5の名前が
表示されます。WiFiマークではなく、くさりのマークです。
これを選択するとiPhone5側に”インターネット共有:1台接続中”の表示が出ます。
この状態でiphone5でPPTPの接続をしてみました。
結果は問題なく、SPモードのような事はないようです、ホット一安心!
次にiPadでのVPN接続のテストをしました。
PPTP、L2TPともに問題なく接続できます。
VPN接続時には、iPadの左上にくさりのマークとVPNの文字が出ますので一目瞭然です。
それぞれの状態でENV確認サイトでHOST名の確認をして見ました。
http://www.cybersyndrome.net/evc.html
問題ないようです。
感想:
LTEサービスエリアの境界のロケーションなので、2階ではLTE、1階では3Gでの接続環境です。
LTE接続時は、フレッツネクストとのスピード差は、感じられませんでした。
自宅でテザリングすることはないので、支障はありませんが3Gの遅さを改めて感じました。
現在契約している光ポータブル+ぷららモバイルは解約することになりますが、
契約解除料15,750円(税込)が痛い!!。